2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(正)委員 私、以前、環境委員会の理事をさせていただいているときにフィンランドのオンカロも行ってまいりましたし、あと、超党派の先生方と北海道の幌延も行ってまいりました。そういったことから、本当に、最終処分地、科学的有望地が我が国の国内にあるのかどうか、懸念を持っておりますし、早急に考えていかなければならないと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次の項目に移りたいと思います。
○河野(正)委員 私、以前、環境委員会の理事をさせていただいているときにフィンランドのオンカロも行ってまいりましたし、あと、超党派の先生方と北海道の幌延も行ってまいりました。そういったことから、本当に、最終処分地、科学的有望地が我が国の国内にあるのかどうか、懸念を持っておりますし、早急に考えていかなければならないと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次の項目に移りたいと思います。
財政運営についてのお尋ねですけれども、済みません、まずちょっと一つ訂正、訂正というか、追加で情報を差し上げさせていただきたいのは、経済財政将来推計委員会という形で先ほど資料を提示させていただいた内容は、私だけではなくて、東京財団の亀井氏とか、元自民党の先生ですけれども、あと超党派の先生方が一緒になってつくられたものでありますので、私の個人的な構想ではないということです。
私は、まあこういう事柄かいろいろ――最近では各党で御心配をいただいた農地法の是正ですね、買い取ったもののあと、超党派で、しかもあまり政争の具に供しないといり立場で、お互いに話し合って一つの案をきめよりとしておられるのですが、やはりそういうように、診療報酬制度の問題になってきますと、いろいろ支払い側、これは民間ですね、政府の場合とだけではなしに。